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ブログタイトルを変更して気づいた、「何屋さん」かの定義をしたことで途端にアウトプットが暴発したきっかけ。

投稿日:2016年11月8日 更新日:

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つい先日、このブログのタイトルを変更しました。

私にしてみれば、10年ぶりくらいのタイトル変更だったかもしれません。

そんな10年ぶりのタイトル変更をしたきっかけと、変えたことでなにが起こったのかを書いてみます。

ブログタイトルを変更して気づいた、「何屋さん」かの定義をした途端にアウトプットが暴発したきっかけ。

前提として

その前に言っておくと、私自身はネット上での情報発信を1996年8月ころからはじめた記録があります。

そう考えると、ネット上での情報発信歴20周年ですよ。要所要所でログはぶっ飛ばしてきてしまったし、ちゃんとマネタイズする知識を持っていたら、今ごろは違う生き方を選んでいたことでしょうが、まあ、仕方ない。今を受け入れましょう。

顔出し上等なら話が早い

あくまでも一般人を対象として書いていきます。有名人や芸能人のような、プライベートを切り売りするためにブログを運営している人とは価値観がちょっと違うと思うので、ここでは割愛します。そもそも私ごときが想像できないし。

さて、20年もサイトやSNSで発信していると、「顔出しをしてもいいかな」という閾値を超えるタイミングがあります。

ここでプロフに顔出しをできるようになったら、後はトントン拍子です。ブログのタイトルをオシャレでひねりの効いたものにするのももちろんいいですが、ブログタイトルに本名を入れることだって辞さなくなります。

だから私も、変更したブログタイトルには本名まるごと放り込んだんですよね。

これだけでも覚悟が決まります。

理想は「本名.com」とか、独自ドメインを取得するところまで行けば不退転の決意とまで取れますが、ひとまずは置いておきましょう。

私もまだ本名ドメインを取る覚悟が決まっていないもので。

プロフやサブタイトルでは足りない

メインタイトルに「1日1分!読書習慣メソッド」というのを冒頭に掲げています。

これは、このブログの主が「何屋さん」なのかのアピールです。

近所にある個人営業のような電気屋さんとか工務店って、のきなみ名字を掲げているじゃないですか。あれと同じ感覚ですよ。

大手百貨店や家電量販店、大型ショッピングセンターのように、名前だけでブランドや企業イメージがさっとわくものなんて、しょせんイチ個人のブログに力がつくのはずいぶん先の話ですし、下手したらそんな日は来ないかもしれないんですから。

だから、プロフィールに本名や得意なこと、好きなことを書くよりも、ブログタイトルにばっちり書くほうがいいんです。わかりやすいですもんね、このブログの運営者はこういう人なんだ、っていうことがずーっとついてまわるから。

「何屋さん」の定義ができたら迎えるブレイクスルー

私のように「1日に1冊の本を読むことを習慣化しましょうね」ということを掲げていながら、ブログの中身は書評や社会考察、生き方や働き方と言ったことから食レポまでを幅広く寄せ集めています。

よく、「特化型ブログが収益性もアクセスも伸びるよ」とは言われていて、たしかにそれはそれで事実なのですが、顔出し名前出しまでやらかした自分自身のブログに注目してもらいたいのは、特化したコンテンツも当然そうですが、そのコンテンツを軸に情報発信をしている私自身ですからね。

要するにセルフブランディングですよ。

となると、そのために必要な情報提供って「自分の興味があること」を自由に書けばいいって話ですからね。

もちろん、「何屋さん」かを掲げたところから大ぶれしてしまっては読む人にとっては肩透かしとなってしまうので、その点は注意が必要です。

最終的に、ブランディングできた自分自身にたくさんのブログ購読者の方が価値を感じてくださればよくて、その先にコンバージョンを決める商品やコンテンツがあればいいだけのことと悟ったんです。

きっと、世の中のブログコンサルの方の中には、こういう解釈でお話をされる方も少なくないと思うのですが、思いっきり書いちゃいました。

だって、これは解釈のひとつにすぎないから。

ブログを更新する目的が再設定される

「プロブロガー」と呼ばれる方の活躍に憧れる人も多いでしょう。私もそのひとりです。では「プロブロガー」になって何をやりたいのか、なんで「ブロガー」として大成したいのかを、「何屋さん」かが定義されたら再設定できるようになります。

もちろん「何屋さん=プロブロガー」でも十分ですが、好きなこと、得意なことを仕事として掲げたい人にはブログはひとつの手段でしょう。

手段の目的化にさえならなければ、目標設定、なりたい自分のイメージは自分自身で決められるようになりますからね。それを理解して、思いっきりブログタイトルを変えてみるのはいいかもしれませんよ。

デメリットも書いておくと

あえてデメリットをひとつだけ言うと、SEO対策としてブログタイトルの変更は望ましくないのは間違いありません。特に、重要なキーワードを有していたら変更後のアクセスダウンは顕著かもしれません。

ただし、個人ブログでアクセス数を意識するのであれば、SEOに頼るのも当然ですが、SNSなどでの泥臭い記事シェアのほうがよかったりします。まあ、これもいろんな解釈がありますからね、なにが正しいのかは流動的です。

変える変えないはアナタ次第

たった1行のブログタイトルの変更で、まさかここまで悟るとは思いもよりませんでした。こういう積み重ねと知識の経験化が、自分を自由に導いてくれるための愚直な行動につながるんだ、そう気づけますからね。

試してみてください、そしてこれを読んで思い切っちゃった方はぜひ教えてください。

ちなみに私の場合、ブログタイトルを変えたら覚悟が決まって記事数が増えてきました。書かなきゃ書かないでもいいのですが、書きたいこと、伝えたいこと、残しておきたいことがどんどん湧いてくるんですよね。だったら勢いに任せて書いちゃおうというわけです。

おかげさまで、本を読むことでの情報発信を軸に、ブログやコンテンツのブランディングについてご相談をいただく機会も増えました。これはブログタイトルを変える前からの案件も多くあるので、今回の記事の内容とは一概にリンクするとは言えないのですが、そういう覚悟の決め方もできたので、もっと伝えるべきとこと伝えたい方に届けるようなエントリーをがしがしと書いていきますね。

なんてったって情報発信業は、更新を止めたら廃業に等しいんですから。

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