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寿楽亭 〜 いつまでもそこにあってほしい、素朴だけど存在感のある中華そば(広島市中区)

投稿日:2016年9月14日 更新日:

個人の嗜好はさまざま。

お気に入りのお店を紹介しても、それが必ずしも喜んでもらえるものとは限らない。

逆もしかり。

でも、どうしても伝えたい店というのはあります。

しかもそれが、個人的な地域一番店と思っているのならなおさら。

きょうはそんな、大切にしているラーメン屋さんをご紹介です。

寿楽亭 〜 いつまでもそこにあってほしい、素朴だけど存在感のある中華そば(広島市中区)

寿楽亭 ファサード

そのお店は「寿楽亭」、広島市中区十日市にあります。

もうどれくらい営業されているんでしょうか。

私がはじめて訪れたのは、2009年5月だったようです。

きっと、このツイートが初・寿楽亭を記念したものでしょう。

 

この写真では「のれん」の赤がひときわ目立ちますが、今年の夏ころに取り替えられたと思われます。

それまでは、失礼ながら日を浴びすぎて白けてしまって、ぼろぼろだったのれん。

それも、この店のよさです。

もうね、寿楽亭好きもここまで極まると「誰かに伝えたい店」に昇華してもおかしくないですよね。

それは中華そば、あえて今回はラーメンとは呼ばない!、の味も当然ながら、それをつくってくれるおばちゃんの人柄に惚れているんですよ。

そんなに頻繁に行けないけれども、行くたびに「きょうはこの辺に用事があったん?」と声をかけてくださいます。

お店は朝10時ころから営業されているのを目撃したことがありますが、今もそうなのかな。

ちなみに営業はスープが切れたらそこまで。

だいたい13時台にはのれんがさがっているかな。

ちなみにきょうは14時前の滑りこみでいただくことができましたが、以前に13時前にはすでにスープ切れだった日も。

そう思うと、ピンポイントで予定を合わせてでも食べたくなるものって、どれだけあるんだろう。

そして、ツイッターをさかのぼってもここまでつぶやきたくなるものって、どれだけあるんだろう。

そうやって振り返りつつ、きょうもいつも通り、チャーシュー麺をいただきました。

広島ラーメン・スギの私的ランキング第1位「寿楽亭のチャーシュー麺」がこれだ!

寿楽亭 チャーシュー麺

何の変哲もないと言われればそうかもしれない。

写真の雰囲気だけでは、よくある広島ラーメン、中華そばにしか見えない。

でも、しかし。

写真にはできなかった店内の雰囲気、建物のノスタルジー、おばちゃんとの会話、そういった環境すべてを受け止めていただくこの一杯は、コショウ以上の調味料が含まれていると言いたい。

言わせて欲しい。

寿楽亭 チャーシュー麺

モモチャーシューを注文に合わせて切り出し、添えられるチャーシュー麺。

端っこの大きなブロックが入りそうになったら「これでもいい?」とひとことかけてもらえるやさしさ。

いいに決まってるじゃないですか。

寿楽亭

とんこつしょうゆラーメンに括られるこの臭みのないスープは、はっきりとした存在感でかつコクのあるスープ。

甘みも旨みもきちんとある。

そして、まごうことなき原田製麺の麺が少しかためにゆであげられているところに合わさると、それだけで個人的に珠玉の一杯となるわけです。

太もやし、大きく切られたねぎ、そしてモモチャーシュー。

7年前に食べたインパクトを今でも忘れることなく、そして今でもあの時の感動を与えてくれるラーメン、いや中華そばに感謝です。

おばちゃん、いつもありがとう。

ごちそうさまでした!!

【寿楽亭】
住所:広島市中区十日市1-2-6
営業時間:10時〜お昼すぎ(スープが切れたら終わり)
定休日:日曜、祝日







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