書評

パチンコ・パチスロ産業が未来から喜ばれるビジネスとなるためには。

投稿日:2016年6月17日 更新日:

パチンコ業界は射幸性、
ギャンブル性の高さから、
社会に受け入れられ難いものとする
向きがあります。

一時期は過激な機種が業界を席巻し、
その中毒性から
業界の隆盛と
ユーザーの生活スタイルに
大きな問題提起がなされると、
その規制が広まると同時に
斜陽産業と言われることもありました。

「1パチ」が生み出した、あらたなコミュニティゾーン

時代はめぐって今、
パチンコ業界では「1円パチンコ」というものが
爆発的な広がりを見せています。

貸し玉のレートを下げ、
これまでと同じお金で
長時間遊ぶことができるようになりました。

お店もユーザーも
大きく儲けることはできないけれど、
そこに集まる人達の
コミュニティ創生に寄与した
モデルケースになってきています。

この本はその「1円パチンコ」を
業界で先駆けて導入した企業である
ピーアークホールディングスが、
著名人や経営者から得た名言や気づきをもとに、
これからの業界を
どのように駆け抜けていくのか
を記した内容になっています。

コミュニティスペースとしてのパチンコ店が、
この先の地域活性や
社会的価値創生にどのように寄与するのか、
ベンチャーとして挑戦し続けるこの会社の
動向にぜひ注視してみたいところです。







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