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あなたの「読書の目的」ってなんですか?

投稿日:2016年3月6日 更新日:

ふと読書を重ねているときに、
「あれ、なんでこんなに本を読んでんだろう?」って
思うことが2~3ヶ月に1度くらいやってきます。

そういうときって、
部屋に積読本がどえらいことになってきた
そういうタイミングではあるのですが、
その本を眺めながら思うところがあったので
きょうはそのお話です。

3月に入ってから、
読書のジャンルに少しずつ変化が出てきました。

これまではビジネス書、
実用書を主体に読んできていたところに、
最近では小説やらエッセイが増えてきています。

さらに少しずつ
古典と呼ばれるような本にも
手を出すようになってきて、
要するに文章力を高めたいという欲求が
それを示しているんだろうなというのが
見て取れるような雰囲気になってきました。

積読本の様子が変わってきましたからね。

少なからず
2月にFacebookイベント
「みんなで10,000冊読めるかな?!」の
リスティングをお手伝いした甲斐が
あるというものです。

そこでひとつ、考えることがあります。

何かを成し遂げるときに
よく言われることとして
「やることを決める」
「やらないことを決める」
というのがあります。

「やりたいこと」「やるべきこと」というのは
気持ちが良いほどに列記できるけれども、
どれもこれもできるものではないですよね。

なぜならば、
悲しいかな人間は
誰しもが「時間」という価値が
均等に分け与えられているからです。

だから
限られた時間を最大限に有効活用するために
「やらないことを決める」ということが大切です。

でもこれは苦しい意思決定でもあります。

そんな中で私自身、
今のところの読書量は1日1冊、
多くて3冊が限度のなかで
読書のジャンルを広げることが
苦しくならないように
「読書の目的」を再設定することにしました。

これまでは
「ビジネススキルを高めるための読書」
が目的だったのを
「読んでくださる方に伝わって、
記憶に残る文章力を高めるための読書」
にしてみます。

これだとこれまでの目的も包括しつつ、
さらに次のステージを目的に
据えることができますもんね。

要するに、目的を再設定することで
ぶれない軸を据えること、さらにそれが
「やらないことを決める」の指針になる
ということでもあります。

漫然とする読書は時間とお金の浪費である、
と誰かに言われた気がします。

せめて目的と目標を明確にして、
それをやり続ける意思決定をしておきたいものです。

もちろん、
それは読書に限った話ではないんですけれどもね。







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