働き方

ジョブズのつくりたかったものは○○○○

投稿日:2016年2月28日 更新日:

おとといのメルマガで紹介した本のことが、
ずっとアタマに引っかかっています。

ざっくりと説明すると、こんな感じです。

「エリートがイノベーションを起こせないのは、
ある程度の仕事ができることで
成果を出し続けることができるから、
イノベーションを起こすことへの
発奮が足りない。
もしくは必要としない。」

「イノベーターは、
新しいモノやサービスを生み出す前に、
まずはイノベーションが起きることに
寛容なチームをつくる。」

このふたつです。

言われてみればしっくりすることで、
そりゃそうだよねとすっと理解できることです。

実は今の私が抱えているチームの課題や、
これから自分自身が
何をしていきたいのかを考えたときに、
このトレードオフの関係にあるふたつのことを
どうバランスを取るのがいいのかを
模索しているところです。

そこで、この本に多数引用されていた
スティーブ・ジョブズのことを考えました。

言うまでもなく、
ジョブズは当代を語る上で
避けては通れないイノベーターのひとりです。

彼は、iPodやiPhoneといった
世の中の仕組みを
ごっそり変えてしまうような製品を
世の中にどんどん提供し続けました。

アップルの知恵と叡智が結集した
結果としてそれらが生み出され、
今の世の中が変わっています。

そう考えると、
ジョブズがつくりたかったものは
iPodやiPhoneであったことは当然なのですが、
それよりも前に
「iPodやiPhoneをつくるための前衛的なチーム」が
あってこそのものです。

つまり
「ジョブズがつくりたかったものはアップル」
そのものでしょう。

私自身、
アップルそのものをつくるような
資源はもちろん持ちあわせていませんが、
このジョブズの考え方をもとに
まずは誰をどのように隆起させて、
そこから何を行動に移していくか
ということをアイデアの源泉として
持ち合わせるようにしていきたいものです。







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