人間分析

「健康のためなら命もいらない」とは、名言であり真意である。

投稿日:2015年6月1日 更新日:

芸能人の方の訃報に接するたび、

「え! あの方が?」

「この前まで元気だったのに」

というのは常套句になっている気がします。

 

事実、

テレビやメディアで接触する機会が多いので

そう思うことも自然でしょう。

 

先月末、俳優の今井雅之さんがお亡くなりになりました。

大腸がんで、病状を伝える記者会見の場では

気丈な精神力をもって

その場にいらっしゃることが

痛いほど伝わってきました。

 

その中で

「治る見込みがないのなら、モルヒネで殺してくれ」

という趣旨の言葉もあったようです。

 

生きる権利とは言いますが、

その生命をどうしまうかということも

その人にとっての「生きる権利」ではないかと

深く考えるものです。

健康あってこそ、すべてがしあわせになる

最近知り合った方に、

「健康のためなら命もいらない」とおっしゃっていました。

 

ビジネスでは大きな成功を収めていらっしゃる方で、

私のメンターのひとりであります。

 

言葉じりとしては、軽妙に聞こえるそれですが、

ビジネスで成功をしているからこそ、

「お金があっても元気じゃなければ何もできない」

ということが言えるのでしょう。

 

この方の、この発言こそが

「身体は資本」ということを如実に語っています。

 

私自身もビジネスで成功して

大きな夢を実現したいと考えていますが、

その目的に何があって

そのために自分が伸ばさなければならないもの

失わなければならないものを明確にするなかに

「健康」というキーワードが

とても大きく響き渡っている今日このごろです。







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