相談は踊る




人間分析

相談をする人もされる人も増える季節。相談との向き合い方をスーさんに学ぶ。

投稿日:2015年4月23日 更新日:

春4月を迎えて、新しい環境に身を置く方も増える季節となると、悩みや相談事が増えてくるのもまた然り。誰かに相談したいと思う人が増えるのは言わずもがな、相談される側も「どういうふうに相談と向きあえばいいのか」という点を押さえておかなければ、ミイラ取りがミイラになることもあるわけで。

そういう折に、ジェーン・スーさんがゲスト出演されていた「荻上チキ Session-22」の放送が参考になったものでご紹介です。

相談の本質を行間から見抜く

放送後記とポッドキャストはこちら。

2015年04月22日(水)ジェーン・スー「相談との向き合い方」Session袋とじ(荻上チキ Session-22)

スーさんいわく、相談を受けるにあたって「まずは話を聞く。返す刀でスパーンとやってしまうと嫌われてしまう」のだそう。確かに、相談をする側にしてみれば背中を押してもらうなり答えを導いてもらいたいのにバッサリやられてはひとたまりもないもの。

そこで丁寧に話を聞いていると、行間から辻褄が合わなかったり論理が破綻していることがわかってくるところがあるから、そこで相談者が本当に相談したいことは何なのか、真の問いを見抜いてから回答するというものでした。

相談が「お悩み解決型」だとディテールを事細かに聞いてもらいたいような長い説明となることもポイントなので、この人は「問題を解決したいのか」「気分を解消したいのか」を明確にすることが大切なんですね。







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