「転職35歳まで」変化 中高年で増加傾向(日本経済新聞-有料会員記事)




働き方

「転職35歳まで」説の崩壊。年齢を超えた即戦力は己のモチベーションキープにあり。

投稿日:2015年4月21日 更新日:

日本経済新聞より。

「転職35歳まで」変化 中高年で増加傾向(日本経済新聞-有料会員記事)

景気回復から企業が採用活動を拡大するなかで、中高年の転職が活況しているという記事。労働力をもとめる業界で人材難が叫ばれて久しいですが、ここでの中高年の転職はまさに即戦力。どれだけの実務経験とマネジメントがモノを言うかという話になっています。

従来は、その企業で育成しながら社の方針に則って企業活動をする社員を求めていた転職市場が、豊富な実務経験をもって自らを売り込んでいくビジネスパーソンにこそ強い光が当てられるようになってきたわけですね。

年功序列や終身雇用制の崩壊が中高年の転職を後押ししていることと、人材を求める企業も中途採用のための条件を高く提示できていることも市場活性の大きな要因ですね。人材をヘッドハンティングする側にもスピード感が重視されているとなると、高条件でも十分な人材確保がしやすくなっているということでしょう。

あなたの市場価値はいくらですか?

そうなると、振り返るは自身のビジネスパーソンとしての市場価値はおいくら万円なのかという話です。

必ずしも転職することが良いわけではないですが、自分の市場価値がどの程度かという見積は常に持ち合わせながら、時代にあったスキルをつけていくことが必要ですよね。

プロパーとして一企業に勤め上げることもすごく大切なこと。一方で、それに固執してしまうと流動めまぐるしい今日においてはあっというまにスキルが形骸化して、市場価値が大暴落することも容易に起こりうるわけです。常に高い感度で情報を得て行動することこそが、プロパーであってもそうではなくなっても、年齢を感じさせないスキルアップのモチベーション足りうると考えるのです。

常に意識すべきは、「自らのスキルを求めてくださる方に、感謝をされるアウトプットが提供できているか」。

この意識無くして、自らのスキルを磨くことなんてできっこないですよね。

さあ、自分の棚卸しをしてみようか!







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